【6/29-30開催！＠静岡コンベンションアーツセンター】第49回日本骨折治療学会学術集会

【開催概要】

6月29日から開催される第49回日本骨折治療学会学術集会にて、当センターから7名の医師が登壇します。

詳細は公式サイトをご覧ください。https://www.congre.co.jp/jsfr2023/

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6/29

（8：00～9：25）シンポジウム3　 大腿骨Periprosthtic・Interprosthtic fractureの治療原則
座長：上田　泰久（整形外科チーム）
（12：25～13：25）ヌーンタイムレクチャー 7　 Expert による”完全無結”な Soft Tissue Healing
～良好な治癒を目指した完全無結軟部組織再建とは？？～
演者：上田　泰久（整形外科チーム）
演題：“完全無結”なSoft Tissue Healing　-良好な創治癒のために必要なこと
（13：40～14：30）主題15　 開放骨折（G3）

演者：髙橋　翼（整形外科チーム）
演題：脛骨骨幹部開放骨折Gustilo Anderson分類type3Bの治療戦略
（16：30～17：10）シンポジウム2関連　 肩甲帯複合損傷
演者：前角　悠介（整形外科チーム)
演題：肩甲骨体部・頚部骨折に対する手術治療成績

6/30

（8：35～10：05）シンポジウム9　 非骨傷性頚髄損傷に対する超早期手術
演者：井口浩一（整形外科チーム）
演題：超早期除圧術でも麻痺改善効果がなかったAIS A非骨傷性頚髄損傷
（9：45～11：45）シンポジウム6　 全国版！重度四肢外傷Peer Review Meeting （PRM）
演者：森井　北斗（整形外科チーム）
演題：多発外傷を伴った下腿近位部Gustilo分類Type III C開放骨折の１例

（13：10～14：40）シンポジウム10　 寛骨臼骨折に対する理想的前方アプローチとは？
演者：上田　泰久（整形外科チーム）
演題：用途に応じて使い分ける前方アプローチ
-pararectus & iliofemoral approach-
（14：50～16：15）シンポジウム8　 不安定型骨盤輪骨折　〜固定方法を議論する〜
座長：井口　浩一（整形外科チーム）

（14：50～15：50）日・韓若手によるproblematic case-based discussions
演者：森井　北斗（整形外科チーム）
演題：偽関節となった重症多発外傷に伴う大腿骨遠位骨幹部骨折の一例

（16：00～17：00）シンポジウム10関連　 寛骨臼骨折
演者：上田　泰久（整形外科チーム）
演題：複数の予後不良因子をもつ高齢者寛骨臼骨折はacute THAが早期機能予後を改善する
（16：20～17：10）シンポジウム8関連　 不安定型骨盤輪骨折
演者：佐藤　敏秀（整形外科チーム非常勤）
演題：H型・U型仙骨骨折の術後矯正損失は腸骨スクリュー2本刺入することで減じる

【ポスター】

eポスター10　 骨盤輪骨折
演者：田沼　悠太（整形外科チーム）
演題：Crescent fractureに対するスクリュー固定の治療成績