【6/1〜6/2開催！＠ウインクあいち】第37回日本外傷学会総会・学術総会

【開催概要】

6月1日から開催される第37回日本外傷学会総会・学術集会にて、当センターから7名の医師が登壇します。

詳細は公式サイトをご覧ください：https://jast2023.jp/

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6月1日
登壇者：今本俊郎（外科チーム）
9 ：15～10：15一般口演1 「頸部外傷」
演題：頸部血管損傷に対する血管内治療3 例の治療経験

登壇者：八幡直志（整形外科チーム）
9 ：15～10：15一般口演9 「脊椎・脊髄外傷」

演題：胸椎胸髄損傷の治療成績

登壇者：宮本廣大（整形外科チーム）
9 ：15～10：15一般口演9 「脊椎・脊髄外傷」
演題：胸腰椎脱臼骨折に対する非観血的整復についての検討

登壇者：森井北斗（整形外科チーム）
16：45～18：05パネルディスカッション2 ：四肢血管損傷に対する病院前ターニケット使用に関する地域の実情②
演題：四肢外傷に対する病院前ターニケット使用；当院での現状と合併症

6月2日
登壇者：井口浩一（整形外科チーム）
11：00～12：00教育講演4 ：中枢神経系損傷：頭部，脊椎脊髄
演題：Time is spine：脊髄損傷に対する治療戦略

登壇者：赤川玲（一般整形よりローテ）
14：25～15：25一般口演24「胸部外傷③」
演題：フレイルチェストを伴う多発肋骨骨折に対し15カ所以上の内固定を行なった2 例

登壇者：平埜貴久（外科チーム）
14：25～15：25一般口演24「胸部外傷③」
演題：多発肋骨骨折に対する肋骨固定術後に肋骨骨髄炎を発症した一例