【登壇情報】第50回日本骨折治療学会
お知らせ【6/28-29開催!@仙台国際センター】第50回日本骨折治療学会学術集会
6月28日から仙台国際センターで開催される第50回日本骨折治療学会学術集会にて、当センター整形外科チームから、井口浩一、上田泰久、髙橋翼、太田克樹、森井北斗、八幡直志が登壇いたします。
詳細は公式サイトをご覧ください。
https://www.jsfr2024.jp/
6月28日(金)
主題12 脊椎外傷(8:30-9:30)
座長:井口浩一(整形外科チーム)
Symposium1 骨盤輪・寛骨臼骨折治療のアップデート(8:30-10:00)
演者:上田泰久(整形外科チーム)
演題:寛骨臼骨折の診断とアプローチの進歩
一般演題8 創外固定(11:10-11:50)
登壇者:髙橋翼(整形外科チーム)
演題:術中創外固定を使用し低侵襲に内固定を行うための工夫
一般演題3 開放骨折(15:20-15:10)
登壇者:太田克樹(整形外科チーム)
演題:骨折に伴う下肢軟部欠損におけるkeystone flapの有用性
一般演題17 画像評価・三次元解析2(16:30-17:20)
座長:森井北斗(整形外科チーム)
6月29日(土)
学会・奨励賞候補者演題セッション(8:30-9:30)
座長:井口浩一(整形外科チーム)
ポスター24 脊椎外傷(9:45-10:20) 演者:八幡直志(整形外科チーム)
演題:ハングマン骨折2型に対する治療成績
ヌーンタイムレクチャー16(12:00-13:00)
演者:上田泰久(整形外科チーム) 演題:骨盤輪寛骨臼骨折におけるスクリュー固定の進歩と今後の展望
主題11 寛骨臼骨折(13:10-14:10)
演者:上田泰久(整形外科チーム)
演題:両柱骨折に合併する転位した後壁骨折の多くは前方アプローチで対処可能である
主題22 脆弱性骨盤輪骨折(15:10-16:10)
座長:上田泰久(整形外科チーム)