5月15日-5月16日に開催される第39回日本外傷学会総会学術集会にて当センターから井口浩一、松田真輝、上田泰久、八幡直志、佐藤彩香が登壇いたします。

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5月15日（木）

10：30～1２：00　ワークショップ１ Beyond the theory 症例（救えなかった症例１ ）
演者：松田　真輝（外科チーム）
演題：単独胸部大動脈損傷術後脳死症例～ TEVAR，右上腕からのREBOA，V-AV ECMO の適応は？～

1２：10～13：10　ランチョンセミナー２（ニプロ株式会社）
座長：井口　浩一（整形外科チーム）

10：４0～11：30　救急救命士セッション
演者：佐藤　彩香（救急救命士）
演題：ホットラインからみえる外傷傷病者の見分け方～病院内救急救命士の視点から～

1７：10～1７：50　「脊椎・脊髄外傷」
座長：八幡　直志（整形外科チーム）

5月16日（金）

８ ：30～ 9 ：00　会長講演
座長：井口　浩一（整形外科チーム）

1４：00～15：30　ハンズオンセミナー（ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社）
講師：上田　泰久（整形外科チーム）
テーマ：HS　四肢骨盤創外固定のいろは：整形外科専門医によるレクチャー